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冬のニューオーリンズ

更新日:2020年1月15日


格子状のフレンチクオーターを散歩しました。路上ミュージシャンに耳を傾けたり、ウインドウショッピングしたり。観光客も世界各地から来ているので、マンウォッチングも面白い。



ミシシッピー川から望むフレンチクオーター。



クリスマス前だったので、いろんなクリスマスリースがあちこちに。


薬局博物館に飾られていた、舌を出す魔女?のオブジェ。キャッチー。


切い音色を流すトランペッター。チャットベイカーをカバーしたCDを買いました。


フレンチマーケットには、アフリカからの輸入ものを多く見かけました。





土曜日夕方のバーボンストリート。パレードがあちこちで行われてました。


 

お墓ツアーへ。海抜が低いニューオリンズ独特の高床式お墓。ブードゥー教の女王と呼ばれているマリー・ラヴューや、音楽に人生を捧げたミュージシャンの共同墓などがありました。ニコラス・ケイジのまだ入らぬお墓も。彼は2005年に大型ハリケーンの被害にあったニューオリンズへ多額の献金をしたそうで、そのお返しに作られたそうです。



ピラミッド型をした、ニコラス・ケイジのお墓。


ブードゥー教のモチーフをまとった、ツアーガイド。

十字架に音符のマークがステンドグラスされていたニューオーリンズ・ミュージシャンのお墓。


ガス燈が使用されている風景をあちこちで見かけました。



教会で夜遅くに結婚式が行われていました。









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