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      • 2020年6月10日

    サンタバーバラのウニ

    更新日:2020年9月15日

    前回サンターバーバラのフィッシュマーケットにウニが無かったのでリベンジ。あった、あった。大きい平たい赤ウニ。



    けれど中はスカスカ・・・選んだウニは身が少ししか入っておらず、、、味は淡い・・・まあまあでした。。。けれども日本以外で新鮮なウニが食べられるだけでも幸せです。近くの外テラスで食べていると「そのウニどこで売ってるの??」と食事中にいろんな人から聞かれました。


    ここです。サンターバーバラ・ヨットハーバーの片隅にあります。小さな魚屋さん、という雰囲気です。


    ぎっしり詰まったのを下さい!と言ってください! 笑

    • FOOD / 食
      • 2020年1月14日

    ニューオリンズごはん

    更新日:2020年8月25日

    フランスや西アフリカ、アメリカ南部などが混ざったクレオール料理やケイジャン料理。歴史と文化が混ざり合った食を楽しみました。毎日胃もたれ!


    ニューオリンズは牡蠣天国、ガイドブックに載っていない印象的な場所、Coterie NORA。大きくて食べ応えあり。ルイジアナ州のメキシコ湾に面した地域はカキの養殖がさかん。とても甘みがあり、フレッシュ。

    ウチのカキは大きいよー!店員さんがニコニコとサーブしてくれました。


     

    ポーボーイを食べにNORA POBOYへ。ポーボーイとは具だくさんフライのサンドイッチ。ポーボーイという名前はPoor Boyから。当時お金のなかった黒人が安くてボリュームのある食べ物を食べたい、というところから出来たそうです。白身魚フライ、カキフライ、フライドチキン、ステーキサンド・・・ジューシー!スパイシーで濃くのあるケジャンスパイスが食欲をそそって美味。



     

    フレンチマーケットにあるクレープ屋。ホットケーキのようなふっくらした生地は甘め。生地を焼き、二つ折りに畳んでから、具をどっさり乗せるのがニューオリンズ風なのでしょうか。BST(ベーコン・ほうれん草・トマト)にチーズをトッピング。屋台の美味しさ。


     

    老舗のベニエ屋、Cafe Du Mondo へ。24時間営業。

    渋めのカフェオレがサクふわドーナツと絶妙マッチ。ベトナム人の店員さんがテキパキと働いてました。ニューオリンズの歴史を作ってるアジアの人たち。


    左)大行列が待ちきれなかったら、裏手にテイクアウトコーナーがあります。右)長蛇の列をあたためるブラスバンド。


     

    ふらっとウインドウ越しに眺めたバケットが美味しそうだったので立ち寄ったカフェ。ハムとチーズのバケッド、キッシュ。根菜のサラダ(ラディッシュと大根と菊芋)が珍しい。軽食は最近始めたそうで、味にシェフの集中力を感じる。カフェラテも100点満点のコク。自家焙煎コーヒーです。




    • FOOD / 食
      • 2020年1月13日

    ニューオリンズの老舗ごはん

    更新日:2020年1月15日


    ニューオーリンズで歴史のある老舗ダイニングバー、ナポレオンハウスへ。1800年始めにフランス皇帝ナポレオン追放時の受け入れ先として、ニューオリンズに建てられた家。彼は来なかったもののその後、バーとして開店し当時のアーティストやミュージシャンの社交場になったそうです。時代を感じさせる建物でした。

    ガンボ。オクラとシーフードのシチューにご飯が入ったもの。濃いめの味付けが老舗感を感じさせます。


    右)ニューオリンズで生まれたウイスキーベースのカクテル、サゼラック。きゅうりの入ったレモネードのようなカクテル、ピムズカップ。口当たりが良いけれどアルコール度強し。


     

    アメリカナイズなシーフードレストラン、Deanie's Seafoodへ。名物の大盛りプレート。ソフトシェルクラブ、ナマズ、カキ、エビフライがてんこ盛り。笑って食べるのみ!ケンタッキーフライドチキンの衣の味付けです。付け合わせのベイクドポテトやコールスローも美味しい。

    左)横顔と同じ大きさに積まれたフライ。右)旨味の詰まったカキフライがよし。

     

    住宅街の中にある1932年創業のステーキ屋Charlies steak houseへ。古い雰囲気はそのままに、綺麗に改装している店内が心地よく感じました。マティーニを食前酒に、オニオンフライ、サラダ、オニオングラタンスープ前菜に、メインのステーキへ。オーブンからそのまま焼き上げてきた、年季の入ったアルミのお皿から激しいジューシーな音!小さいヒレステーキで300グラムから。大柄なお客さんたちはモリモリ食べていました。要予約です。

     

    生牡蠣で有名なアクメ・オイスター。赤いネオン照明の店内はアメリカ南部!って雰囲気で圧倒されます。オイスターは他店と比べて小さめですが、安いのが魅力。



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